衆議院

メインへスキップ



質問本文情報

経過へ | 質問本文(PDF)へ | 答弁本文(HTML)へ | 答弁本文(PDF)へ
平成二十一年二月五日提出
質問第九七号

記録訂正により年金受給権を得ることとなった方に対する訪問調査に関する質問主意書

提出者  山井和則




記録訂正により年金受給権を得ることとなった方に対する訪問調査に関する質問主意書


 記録訂正により年金受給権を得ることとなった方に対する訪問調査について、次のとおり質問する。

一 昨年五月から六月の被害者三十五人について訪問調査が行われた。それ以降の七月から九月までの二十七人についても、訪問調査を行い、三十五人の調査と同様に、なぜ無年金となっていたのか、その原因を究明し、再発防止策を講ずる必要があると考えるがいかがか。
二 五月から六月の被害者への訪問調査の対象者のうち、四人に関しては、以前に社会保険事務所に相談したのに、無年金と判断され、その原因が不明となっている。なぜ、四人は当時、「無年金」と回答されたのか。なぜ、そのような間違いが起こったのか、理由をお教え願いたい。

 右質問する。



経過へ | 質問本文(PDF)へ | 答弁本文(HTML)へ | 答弁本文(PDF)へ
衆議院
〒100-0014 東京都千代田区永田町1-7-1
電話(代表)03-3581-5111
案内図

Copyright © Shugiin All Rights Reserved.