試験案内 技術系職員(一般職(大卒程度))

令和6年度衆議院事務局技術系職員の採用については以下のとおりです。

1.試験と採用について
2.申込方法
3.持参するもの
4.結果発表
5.職務内容等
6.勤務条件

1.試験と採用について

衆議院事務局では、国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)最終合格者のうち、令和6年度は、「デジタル・電気・電子」、「機械」及び「建築」の試験区分から採用を行います。

国家公務員採用一般職試験の試験情報については、人事院ウェブサイト(別ウィンドウを開いて表示します)でご確認ください。

【採用予定年月日】
 令和7年4月1日

【採用予定数】
◆デジタル・電気・電子 若干名
◆機械         若干名
◆建築         若干名


2.申込方法

希望者は官庁訪問の事前予約解禁後、メールにて申込を行ってください。
●デジタル・電気・電子区分の申込はこちら
●機械区分または建築区分の申込はこちら


3.持参するもの

◆国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)の合格通知書
◆エントリーシート及び面接カード(記入済)
◆身分証明書(学生証や運転免許証など顔写真入りのもの)
◆筆記用具

※エントリーシート及び面接カードは、個別に送付します。
※個人情報については、採用関係以外の目的に使用することはありません。


4.結果発表

結果については、国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)の最終合格者発表日の午前9時以降に通知します。


5.職務内容等

(1)衆議院事務局職員は、特別職国家公務員となります。
(2)原則として、国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)の区分が「デジタル・電気・電子」の合格者は、電力設備、情報通信設備等の設計や監理、ネットワークシステムの管理・運用、専門的知識を生かした調査など、「機械」の合格者は、空調設備、昇降機設備、給排水・衛生設備の設計や監理など、「建築」の合格者は、施設の設計や監理などの業務を行います。

業務についてはこちらのページをご覧ください。

6.勤務条件

こちらをご覧ください。